TORus サポーター
すべてのいのちを大切にする社会をめざして
すべてのいのちを大切にする社会へ
生きることは
対話すること
トオラスでは、対話を「手段」ではなく「目的」と捉え、
「生きることは対話すること」として、ひとりでも多くの「対話できる人財」を増やすための活動をしています
毎月多様なテーマの
対話会を開催
「教育を考える」「高齢者問題を考える」「医療を考える」「哲学対話」などなど、
多様なテーマで定期的に
対話の場をつくっています
TORus定期便
対話会を開催してみて
どんな気づきがあったのか、
サポーターのみなさま限定の
月1回のメールで
ご報告いたします
TORusとは?
Toral Online Reconnects us
Toral : トーラス型のホロン構造で
Online : オンラインコミュニケーションにより
Reconnects us :繋がりを取り戻していく
T・O・Rus (トオラス)
バラバラな個人である「わっか」が重なることにより、ひとつの形を成し、その中を通ってくれる人たちに循環を生み出すような組織でありたい。
そんな願いをこめた名前です。
TORusの歴史①
※詳細はこちら(PDFにリンクします)
2016
与贈工房として6名でスタート。
2017
社会変革寄りに。
メンバーが増える。
2018
母体となる株式会社の設立。
2019
試行錯誤と矛盾の表面化。
サポートを御検討いただいているみなさまへ
Sawa Sato
TORus共同創設者
トオラスの歴史を読んでくださった方はおわかりいただけると思いますが、2020年に創設時の中心メンバーがいなくなったあと、私は、トオラスの存在意義とはなんだろう?と、ずっと考え続けてきました。正直なところ、その答えは、まだ出ておらず、今も考え続けています。この世のすべてのものは、永続しません。すべてがいつかその役割を終え、消えていくのが理(ことわり)です。でも、少なくともまだ現在のところは、トオラスに「存在意義がない」とは、どうしても思えないのです。私もこれまでの8年間、このトオラスという「場」に人生を差し出してきました。トオラスに関しては、まだもう少し、続けることに意味があるような気がしているのです。儲からなくていい。細々とでも続けていけるだけの資金が必要です。どうぞ、サポートをお願いいたします。
Other Members
AKI
みーこ
サクサク
このメンバーをはじめとして、
雇用関係のないフリーランス・プロボノの力を借りて、
トオラスの活動は成り立っています。
TORus サポーター
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月額1000円のサポートにご協力ください。
いただいた資金は人件費以外の経費(システム手数料や税金)に使用します。
お支払い方法は、銀行振込かクレジットカード払いの
いずれかです。
毎月払いと、6ヶ月払い、年払いが可能です。
(銀行振込は6ヶ月払い、年払いのみ)
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