TORus サポーター
自分と向き合うことをあきらめない
TORusとは?
Toral Online Reconnects us
Toral : トーラス型のホロン構造で
Online : オンラインコミュニケーションにより
Reconnects us :繋がりを取り戻していく
T・O・Rus (トオラス)
バラバラな個人である「わっか」が重なることにより、ひとつの形を成し、その中を通ってくれる人たちに循環を生み出すような組織でありたい。
そんな願いをこめた名前です。
「自分と向き合う」
簡単そうで、難しいことです
他人のことは見えるけれど、
自分のことは、なかなか見えません
ひとりで瞑想して、自分と向き合うのもいいけど、
他者の力を借りる方法も、悪くないんじゃないか
オンラインで楽しくつながって、自分と向き合うことができたら・・・
「他者とのつながりで、自分が見える」
その可能性に賭けてみたい
自分と向き合うことをあきらめない
それがTORusの、最後の挑戦
自分と向き合うことをあきらめない
他者との対話で、
自分に気づく
自分自身と向き合えていないと、本当の対話はできません。しかしまた、本当の自分は対話によって見えてくるものでもありでます。トオラスでは、ひとりでも多くの「対話できる人財」を増やすための活動をします
自分と向き合うための
対話会やイベントを開催
自分を知るために、
利害関係のない他者と対話する場が重要と考え、
多様な対話の場やイベントを
開催します
TORus定期便
TORusの活動を通して
どんな気づきがあったのか、
サポーターのみなさま限定の
月1回のメールで
ご報告いたします
TORusの歴史
2016
与贈工房として6名でスタート。
2017
社会変革寄りに。
メンバーが増える。
2018
母体となる株式会社の設立。
2019
試行錯誤と矛盾の表面化。
2020
トオラスへ。
共同創設者の離脱。
2021
沈黙の時代。
2022
リスタート。
2023
使命の再確認。
サポートを御検討いただいているみなさまへ
Sawa Sato
TORus共同創設者
トオラスの歴史を読んでくださった方はおわかりいただけると思いますが、2020年に創設時の中心メンバーがいなくなったあと、私は、トオラスの存在意義とはなんだろう?と、ずっと考え続けてきました。正直なところ、その答えは、まだ出ておらず、今も考え続けています。この世のすべてのものは、永続しません。すべてがいつかその役割を終え、消えていくのが理(ことわり)です。でも、少なくともまだ現在のところは、トオラスに「存在意義がない」とは、どうしても思えないのです。私は2016年から、このトオラスという「場」に人生を差し出してきました。トオラスに関しては、まだもう少し、続けることに意味があるような気がしているのです。
儲からなくていい。細々とでも続けていけるだけの最低限の資金が必要です。どうぞ、サポートをお願いいたします。
Other Members
AKI
みーこ
サクサク
このメンバーをはじめとして、
雇用関係のないフリーランス・プロボノの力を借りて、
トオラスの活動は成り立っています。
TORus サポーター
自分と向き合うことをあきらめない
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月額1000円のサポートにご協力ください。
いただいた資金は人件費以外の経費(システム手数料や税金)に使用します。TORusは、サポーターが20名いれば持続可能です。
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毎月払いと、年払いが可能です。
TORusサポーターは、TORusイベントに割引価格でご参加いただけるほか、
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